建物が傷んでしまう前に早めのメンテナンスをお勧めします！
保護するだけでなく、毎日の生活空間をお好きな色でメイクアップさせ、生活にも付加価値を！
小さな色見本から色を選んでも、実際にどのような仕上がりになるか想像しづらいですよね？
カラーシュミレーションなら塗装後のイメージがしやすい！
屋根は紫外線・降雨・積雪等、建物の中でも一番気候条件の悪い部分です。しっかりと汚れを落とし、下塗りを挟めることで、仕上げ後の耐用年数やツヤも向上されます。
錆が発生しやすい部分のひとつの雪止め金具。雨水等により錆が流され、周辺には、もらい錆も発生してしまいます。
アンテナからの、もらい錆。アンテナの脚の錆が弱い場合は塗装、悪くなっている場合は交換もしております。
壁面も紫外線の影響を受け、外壁材・塗料の塗膜・コーキング等の劣化を引き起こします。壁面を手で擦って白い粉が付いたり、コーキングのヒビの発生や、外壁から離れてしまっているのが確認されたら、塗替えのタイミングです。下地状態が悪いまま塗装をしても、またすぐに悪くなってしまうので、悪化箇所に見合った下地処理方法も提案しております。
コーキングの風化により外壁から離れ、そこから雨水等が浸入すると、外壁自体も悪くなってしまいます。
コーキング自体も痩せたり、紫外線等により劣化していきます。外壁の小口等から水を吸い、冬場に凍結・融解を繰り返すと、凍害を起こし、外壁を傷めます。
新しい素材のものでも何年も経年変化した風合いにするエージング塗装や、スポンジなどで色を乗せていくスポンジング塗装、木目調、大理石風など・・・。その空間のイメージに合わせての塗装が可能です、お気軽にご相談ください。
例えば、ただの真新しい木の板が・・・。
わざとヒビ割れを発生させたり、汚し、ステンシルをすることで…。
アンティークでオシャレなネームプレートに大変身！
